埼玉県吉川市「うなぎ創作 鰻樹」でお弁当(^_^)v
5月10日。午前中配達予定の仕事が終わったのは11時20分頃。場所は春日部市の旧 庄和町の辺りです。午後の配達は少ないし、お昼はうなぎにしようかな〜(^-^)
ここらで美味しいうなぎを食べるなら松伏町の「川昌」さんかな?あとは...
あっ!「鰻樹」さんも全然行ってないな〜
早速電話でお弁当をお願いします。12時頃には取りに行けると思うことを伝え、お店に向かってひた走る。
お店は吉川駅すぐのビルの2階にあります。トラックを停めていざ店内へ!
お店に入るなり「なんだ高橋さんだったんだ!(^-^)」とオーナーシェフの鈴木さん。
鈴木さんは松伏町の「川昌」さんでも修行を積まれ、Facebookのうなぎ愛好会を通じて仲良くさせてもらってます!
今日お願いした弁当は、裏メニュー⁈
うなぎ愛好会のメンバーの間では通称「あぐり重」と呼ばれているうな重です。(愛好会メンバーのあぐりさんがお願いしたのが始まりのメニューです)
これは江戸前の蒸しの入ったフワトロ蒲焼きと、西の地焼きのパリフワ蒲焼きがいっぺんに味わえるお重で、江戸前のうなぎには辛めのタレ。地焼きのうなぎには甘めのタレと、本当にこだわったお重なんです‼︎
トラックを停めてあるので挨拶もそこそこに、写真だけ撮らせてもらってお別れします。
トラックを少し移動させて、のんびり食べられる場所に再び停車。
お弁当をくるむ包装紙だとか、今回のような紙袋にも、お店ごとの気持ちやこだわりがあるようで、なんともウキウキしちゃいます(#^.^#)
右側の一口サイズ?に切られてる方が地焼きで、左側のが蒸しが入ってるうなぎです。
見た目にも美味そう!
久しぶりに頂く「鰻樹」の蒲焼き。
美味い!(((o(*゚▽゚*)o)))
ここんちのうなぎは安心して食べられるよな〜。
常に新しい料理を考えてて、新メニューや季節限定メニューなんかもあるけど、やっぱり美味さは安定してる。
初めて入る店の初めての味を探すのも楽しいけど、馴染みの店の馴染みの味はやっぱりいいよね!
本当に美味しくて大満足のご馳走さまでした(^_^)v
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