浦和のうなぎ日記

蒲焼き発祥の地としてうなぎが有名な埼玉の浦和で育ったうなぎ大好きオヤジ。大好物の鰻を食べた時の日記代わりのブログです。
うなぎブログ

instagram.com/urawa_unagi/

うなぎ動画できました(^-^)

https://www.facebook.com/keisuke.takahashi.589100/videos/606857802806082/



「浦和のうなぎ日記」を最後まで読んで頂いてありがとうございます。

*このブログ「浦和のうなぎ日記」に書いてあることは、あくまでも私個人の感想であり、その日の体調や状況によって感想が変わる場合もありますので、その点はご了承ください。


*ブログに書かせて頂いたお店の方や、そのお店の関係者の方々へ

もし、何らかの理由で記事の削除をご希望の場合は、メッセージ(非公開になっております)でご連絡下さい。理由も教えて頂けると嬉しいです。

ご連絡頂いた場合は、気づき次第削除いたします。


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のんびりとブログを再開します。

しばらくお休みしていましたが、その間も大好きなうなぎは食べ続けてました(^-^)

ブログを休んでる間、仲良くさせて頂いてる鰻友さんやうなぎ屋さんのご主人とも、「うなぎ好きが書くブログ」の在り方?みたいな事を話す機会が持てました。

最近の一部のグルメブログや、食べログへの感想の投稿を見ていると、自分の思っていた料理と違ったり、好みの味と違っていたりすると、物凄い勢いで酷評している文章が目に入ってきます。

でも「うなぎ」に限らずいろいろな料理には、その土地、その店、その家、その人の味があると思うんです。


それともう一点。

うなぎ屋さんの全ての店が、必ずしもお客さんが今より増えることを望んでいる訳ではないとゆうことも今回教えてもらいました。

例えばの話しで申し訳ないんですが、年配のご夫婦が自宅の店舗で営業をしていた場合。昔からの常連さんが沢山いらっしゃいます。そこにブログの記事や食べログでの評価を見た一見の客が大勢来たら...

大切な常連さんには料理を食べてもらえなくなる。そんな事が続けば、常連さんの足も次第に遠のいて、その頃にはブログや食べログを見た客も来なくなっている。

こんなふうにお店にご迷惑を掛けることだけはやりたくないと思ってます。


俺がブログを始めたきっかけは、子供の頃からうなぎが大好きで、いろんなお店で美味いうなぎを食べてきましたが、美味かったことは覚えていても、それが何処のお店でどんな味のうなぎだったのかが頭の中でごちゃごちゃになっちゃってたからです。だから食べた事を日記に残して記録するため。

「だったら公開にしなくてもいいんじゃない?」この思いがしばらくブログをお休みしてた理由なんです。

自分なりに考えたんですけど、ブログやFacebook、instagramなんかのSNSのおかげで、俺と同じような「うなぎ」大好きな友達が出来たり、一生懸命に努力や勉強をして美味い「うなぎ」を食べさせてくれるうなぎ屋さんのご主人達とお知り合いになれたり、ブログを公開にしてるおかげで素晴らしい人達との出会いがありました。これからもこうゆう人達との素敵な出会いを大切にしていきたいので、やっぱりブログを続けていく事にしました。


今まで以上に「俺が感じた美味しさや喜び」を、読んでくれた方に誤解の無い様な書き方で。

また、うなぎを食べさせてもらったお店にご迷惑をお掛けしない様な書き方で続けていこうと思ってます。


下手くそで解りづらい長い文章を最後まで読んでくれた方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます。

今回からメッセージを非公開にしますので、気がついた事があったら教えて下さい。

よろしくお願いします。



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埼玉県吉川市「うなぎ創作 鰻樹」でお弁当(^_^)v

5月10日。午前中配達予定の仕事が終わったのは11時20分頃。場所は春日部市の旧 庄和町の辺りです。午後の配達は少ないし、お昼はうなぎにしようかな〜(^-^)

ここらで美味しいうなぎを食べるなら松伏町の「川昌」さんかな?あとは...

あっ!「鰻樹」さんも全然行ってないな〜

早速電話でお弁当をお願いします。12時頃には取りに行けると思うことを伝え、お店に向かってひた走る。





お店は吉川駅すぐのビルの2階にあります。トラックを停めていざ店内へ!


お店に入るなり「なんだ高橋さんだったんだ!(^-^)」とオーナーシェフの鈴木さん。

鈴木さんは松伏町の「川昌」さんでも修行を積まれ、Facebookのうなぎ愛好会を通じて仲良くさせてもらってます!

今日お願いした弁当は、裏メニュー⁈

うなぎ愛好会のメンバーの間では通称「あぐり重」と呼ばれているうな重です。(愛好会メンバーのあぐりさんがお願いしたのが始まりのメニューです)

これは江戸前の蒸しの入ったフワトロ蒲焼きと、西の地焼きのパリフワ蒲焼きがいっぺんに味わえるお重で、江戸前のうなぎには辛めのタレ。地焼きのうなぎには甘めのタレと、本当にこだわったお重なんです‼︎


トラックを停めてあるので挨拶もそこそこに、写真だけ撮らせてもらってお別れします。





トラックを少し移動させて、のんびり食べられる場所に再び停車。





お弁当をくるむ包装紙だとか、今回のような紙袋にも、お店ごとの気持ちやこだわりがあるようで、なんともウキウキしちゃいます(#^.^#)






右側の一口サイズ?に切られてる方が地焼きで、左側のが蒸しが入ってるうなぎです。

見た目にも美味そう!

久しぶりに頂く「鰻樹」の蒲焼き。

美味い!(((o(*゚▽゚*)o)))

ここんちのうなぎは安心して食べられるよな〜。

常に新しい料理を考えてて、新メニューや季節限定メニューなんかもあるけど、やっぱり美味さは安定してる。

初めて入る店の初めての味を探すのも楽しいけど、馴染みの店の馴染みの味はやっぱりいいよね!

本当に美味しくて大満足のご馳走さまでした(^_^)v



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